« 今夏の注目怪談文芸本 | メイン | 多数の御応募に深謝! »

黒髪に悩みは深く

 恨み、じゃなくて、悩み、ね(笑)。
 角川ホラー文庫版『黒髪に恨みは深く』のカバーと帯の色校正が上がってきました。
 小生が思い描いていたイメージどおりの仕上がりで(凄いぞ、角川装幀室!)、思わず小躍りしたのですが、帯の2バリエーションのうち、どちらを選択するかで、担当E嬢@自称二十歳と共にしばし悶絶。
 やぱーり夏らしく「白」ですかねえ……という結論に達したのだが、「赤」もなかなか刺激的なので、せめて、このブログでなりとお披露目しておきます。如何?

kurokamiobw.JPG

kurokamiobr.JPG

投稿者 東 雅夫 : 2006年06月10日 04:47

Trackback Pings

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.bk1.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1394

コメント

白帯バージョンは幽けき雰囲気で良いですが、書店で平積みするときには、赤帯バージョンの方が目立ったかも……。

投稿者 中島晶也 : 2006年06月10日 18:21

赤のほうもハリウッド版『呪怨』のような趣があって、個人的には好みなのですが――白のほうが気品がありますね。難しいところです。どちらにせよ、刊行を楽しみにしております。

投稿者 深川拓 : 2006年06月11日 01:05

中島さま
深川さま

 お二方とも、いつも御贔屓にありがとうございます。
 ねえ? 悩ましいでしょう(笑)。
 ま、ぜいたくな悩みなのですが。センスの良いデザイナーさんで、本当にラッキーでした。

投稿者 ヒガシ : 2006年06月11日 06:13

私は赤のほうが好みだったりするんですけど。
白、いいですよねぇ。
確かに悩ましい。

投稿者 koma2 : 2006年06月12日 15:22

上村松園さんの「焔」、よく表紙の承諾を得られましたね。私は13年前、『悪女論』でこれを表紙に使いたかったので、何回も上村家に問い合わせたのですが、まったく無視、あげくにお断りになりました。でも・・・もし、万が一、承諾なしでお使いの場合、上村家は非常にうるさいですから、ちゃんとフォローされたほうがいいと思いますよ。

投稿者 田中貴子 : 2006年06月12日 20:04

koma2さま

 お久しぶりです!
 そう、赤もいいんですけどねー、逆に帯が強すぎて絵が目立たなくなる懸念がねー。

田中さま

 おやまあ、そんなことが。13年前というと、まだ松園の著作権が有効だった時ですよね?
 今回は正規の手続きを踏んで所蔵館に申し込みまして、何の問題もなかったようです。
 ご親切にありがとうございました。

投稿者 ヒガシ : 2006年06月13日 01:00

東先生

「お久しぶりです!」などと言っていただいて舞い上がっております。
疲れきった心身に沁みわたり、元気が出ました。
お久しぶりでございます。
と言っても 私は毎日ブログをチェックしているのでそんな感じしないんですが。

帯話
そうですね。「赤」は刺激が強すぎますね。
バランスを考えるとやっぱり「白」なんですね。

ところで、ものすごく忙しいご様子の東先生ですが、ちゃんと寝てらっしゃるんでしょうか。
心配です。
でも、本はいっぱい出してほしいし…。
頑張って下さい。
と、追い討ちをかけるkoma2なのでした。

投稿者 koma2 : 2006年06月16日 18:21

koma2さま

>ちゃんと寝てらっしゃるんでしょうか。
 ヘンな時間帯に更新するので御心配をかけてるようなのですが、自由業の気楽さで、これまたヘンな時間帯に熟睡したりしておりますので(笑)。それに睡眠をちゃんと取らないとアタマがちゃんと機能せず、原稿書けないタイプなんですよ。

投稿者 ヒガシ : 2006年06月18日 04:36

東先生

そうなんです。更新時間が気になってたんですよ。
寝てらっしゃるんですね。
安心いたしました。
睡眠時間が少なくても熟睡できれば良いですよね。

投稿者 koma2 : 2006年06月20日 16:06

コメントをお願いします




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)